百五十年も前にナポレオン法典は各人の思想発表の自由を規定したのであるが、好き勝手な事を主張する自由を認めた上で、皆が協定して秩序ある社会を作ろうとは、また何という困難極まる現実を人間は抱いたものか


誰でもご存知のフランスの英雄ナポレオン・ボナパルト。
フランス革命時の混乱を収拾し、軍隊を率い各国と戦い勝利を収める。
皇帝となり、国家のあらゆる権力を独占し、ナポレオン法典を配布する。
結局はイギリスに敗れ、ロシアに敗れ皇帝を退任する。


なんでこんな有名な方を、記述するんですか?
今回、驚くべき新しい発見がありました。
biim兄貴、ナポレオン・ボナパルト生まれ変わり説。
ナポレオンは、数学と歴史が得意。
biim兄貴も数学が得意、アルテリオス計算式、ラグランジュポイント。
biim兄貴も歴史が得意、戦国時代は男色は普通、一か八かの奇襲は織田信長も悪手。


ナポレオンといえば、アルコレの戦い。
フランスの軍旗を持ち、橋を渡ろうとしたが落下したのは有名かと。
アントワーヌ=ジャン・グロの絵画も、よく知られています。
biim兄貴も、氷結城の橋を渡ろうとしたが落下したのは有名かと。


「メガトンコインを持っていると、この先の橋は落っこちてしまいます。
だから、売りに戻る必要があったんですね。」


・・・・・・とまあ、こんなふうに面白く語れば、分かりやすくて良いんじゃないかと。
biim兄貴が泣いているんですが、それは大丈夫なんですかね。
後で、優しく、撫で撫でしながら、慰めて差し上げろ。
ドミニク・アングル、ジャック=ルイ・ダヴィッドの絵画も、教科書で観られたと思います。
ナポレオン・ボナパルトを題材にしたゲームが、いくつも販売されています。

学校とは愚かな人間が愚かな人間を造る。
人間から見た人間の歴史により支配する。