大国ロシアVS東洋の島国日本、日露戦争。
この戦いにより、他の諸国のヨーロッパの植民地からの独立運動が激化する。
フィンランド、トルコが親日であるのも、この戦いの影響が大きい。
ポーツマス条約を斡旋したセオドア・ルーズベルトは、
ノーベル平和賞を受賞しています。
一体、何処が何が平和なのか?これもうわかんねぇな?
分かる方、誰か説明をお願いします(人´∀`*)皮肉
誰も分かんないから、へーきへーき。
民主主義は、全員で地獄に進む。天国だと妄想しながら。
皆様、頑張ってどうぞ。私は昼寝しときます。
ヴァシーリー・ヴェレシチャーギンという画家も、知っておいても良いかも。
骸骨だらけの絵画は、歴史の教科書で見たことがあると思います。
日露戦争において死去する。
学校は、愚かな人間が愚かな人間を構築する。
人間から見た人間の歴史という支配。